無駄な遊び#17 ひとりカフェごっこ
- shtcrown
- 2024年9月3日
- 読了時間: 2分
一人でいるのは虚しい、寂しい
かといって社交の場でカフェ等で作業するのは煩わしいし、コストがかかる
という方にオススメしたいのが一人カフェごっこ。
自宅に飲料を用意しておく最安のインスタントコーヒーでもペットボトルでもなんでもOK。
準備が整ったらカフェ役と利用者役を1人2役やる。
<ロールプレイ例>
カフェ役(以下カ)「こんにちわ〜/こんばんわ〜」
利用者役(以下利)「どうも〜」
カ「空いてる席どうぞ〜。」
利(着席)
カ(しばらく間を置いてオーダーを訊く)
ポイント※すぐにやると一人二役の楽しみが薄れる
カ「かしこまりましたーおまちくださーい」
カ(飲料の準備)
ポイント※カフェごっこを楽しむためなるべくペットボトル飲料とかもカップに淹れる
カ「お待たせしましたー◯◯(飲料名)でーす」
利「ありがとうございます。今日はいい天気ですねー。」
カ「そうですねー。」
ポイント※一人二役のカフェごっこの「味」とするため雑談を挟む。ただし長話はしない。長話をやるとネタが尽きたりひとりカフェごっこ継続のハードルが上がる。
カ「ごゆっくりどうぞー」
冒頭のとおり、このひとりカフェごっこは、孤独と人混み(あとは移動やコストなんかも)を同時に避けながら、己の創造性と表現力と遊び心をフルに高める究極遊戯である。
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